シマセンニュウが渡ってきました。
NPO法人野付・エコ・ネットワーク
北海道東部の野付湾および流入河川の湿地の環境保全と持続可能な資源利用に繋がる活動を目的にしています。
https://notukeeco.blogspot.com/2021/06/blog-post.html
2026年6月17日水曜日
2026年6月15日月曜日
野付半島シンポジウム『野付半島の今とこれから』開催
6月14日(日)13:00~15:00に別海町青少年プラザを会場に、野付半島に関するシンポジウムが別海町教育委員会主催で開催されました。
別海町教育委員会教育長の挨拶から始まり、第一部では、山階鳥類研究所の澤祐介研究員から2017年度からの野付湾のコクガン調査の最新研究結果が発表されました。
第二部では、5人のパネリストから「野付半島の今とこれから」をテーマに様々な提言とディスカッションが行われました。
会場には多くの参加者が足を運んで頂き、予定時間を30分をオーバーするなど野付風連根室半島の2030年の国定公園化に向けての理解が深まる内容となったと思います。
2026年6月13日土曜日
NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト主催特別講演会 開催
6月13日(土)13:00~ 霧多布湿原センター2階 で、NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト主催特別講演会が開催されました。
天然記念物、ラムサール条約登録湿地、国定公園に指定されている霧多布湿原が位置する、浜中町に渡来するコクガンとアカアシシギの2種類の野鳥についての講演会でした。野付エコネットワークも講演会や調査に協力しています。
第一部は、講師の山階鳥類研究所の澤研究員から最新のコクガンの動向について興味深いお話をして頂きました。特に中国での越冬数の調査は初めて明らかなったことでしたので大変貴重なお話となりました。
第二部は、霧多布湿原のアカアシシギについての内容でしたが、絶滅危惧種ⅡAにランクアップされたアカアシシギですので、今後の保護対策も含めて考えさせられる内容でした。
2026年6月4日木曜日
2026年6月2日火曜日
3月19日読売新聞より「野付半島飛来のコクガン、越冬地は中国・山東半島 発信器装着個体を確認」
野付エコネットワークも2017年よりコクガン合同調査グループに協力して行っているコクガンの発信機装着による追跡調査で、野付湾を経由する約6000羽(日本国内の越冬個体3000羽とは別個体群)の越冬地が、大陸であることはこれまでのGPSの追跡ルートからわかっていましたが、陸上からのコクガンの生息数調査はまだ行われていませんでした。それが、今冬季に山階鳥類研究所の澤さんが中心に中国の研究者とともに実施され、1500羽ほどの大きな越冬群を初めて確認されまたした。このことについては、3月19日の読売新聞で掲載されていますが、オンラインでも読むことが出来ますので紹介します。
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20260318-GYTNI00276/
秋に野付半島(別海町、標津町)に飛来する国天然記念物コクガンの大規模な越冬地が中国・山東半島の湾にあることが、道内外の研究者らの調査で明らかになった。野付半島で発信器を装着した個体が中国で確認され、現地で大群が見つかった。調査にあたった山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の沢祐介さん(42)は「東アジア最大の越冬地を見つけることができた。野付半島を拠点にした10年がかりの調査で、ようやくルートの詳細が判明した」と語る。(石原健治)
2026年5月31日日曜日
春の野鳥観察会(標津サーモン科学館周辺)実施
標津サーモン科学館と野付エコネットワーク共催の「春の野鳥観察会」が実施されました。参加者は26名、出現した鳥種27種でした。初夏の気持ち良い天気の中、ゆっくりと夏鳥を楽しむことができました。
印象的だったのは、6羽を超えるオオジシギのディスプレー、中洲のコヨシキリ、モズ、ベニマシコなどをじっくりとスコープで見ることができました。
観察会の様子は標津サーモン科学館のブログにも掲載されております。
https://shibetsusalmon.blogspot.com/2026/05/blog-post_31.html







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